うつ病治療の前にうける検査の重要性とは【費用相場を紹介】

睡眠障害もいろいろ

相談

やりたいように過ごす

うつ病の時あるいはうつになり始めの時には、何らかの睡眠障害を伴うことが多いのが特徴です。症状として多いのは不眠ですが、いくら寝ても寝た気がしない過眠、朝早くに目を覚ましてそのまま眠れない早期覚醒など様々です。不眠に関しては普通の人でも何か心配事があると寝つきが悪くなったり夜中に何度も目が覚めてしまうというのはよくある話です。しかし、うつ病の場合は、それが何日も続いたり断続的に続くこともあるので、非常に厄介で、これに一番悩まされるという人も多くいます。この不眠の症状はあるけれども、どちらかといえば過眠タイプというように症状が混ざり合っている人もいます。目が覚めたときにはもちろん、日中も眠たくてしょうがないのが過眠です。そのため、仕事に行かなければならない状況でも、少しでも時間があれば布団に戻ってしまうこともあります。過眠に加えて早期覚醒がひどいというパターンは厄介です。本来起きる時間が6時だとすれば、4時や5時には目が覚めて言いようのない不安感に襲われたりします。そこから眠れない状態が続くのに、実際に起きる6時が近づいてくると再び睡魔が襲ってきて起きれなくなるという皮肉な状況になることも多いです。その結果、遅刻を繰り返すことにつながっていきます。不眠も過眠も困ったものですが、睡眠障害という意味ではどちらも同じです。こうした状況が続くことでうつ病を発症することもありますし、既に発症していることも考えられます。いずれにしても睡眠障害を認識したら専門医に相談して休養をとる必要があります。何かがやはり故障してしまっているから、睡眠障害は起こっているわけです。放っておくのは危険ですし、自然に治るものではないので、早めに受診することが大事です。そして、ただひたすらに何もせずに時間を過ごしていたいと感じるのもうつ病の特徴です。素直にその気持ちにしたがって何もしないということを実行します。つまり、会社や学校を休職・休学して寝倒すわけです。もし軽症、あるいはうつ病になりかけているという状態であれば、不思議なものでしばらくその状態を続けているうちに充電完了後の携帯やスマホのように自然と動き出す力ややる気もわいてきます。症状さえ改善すれば、意欲も自然に戻ってきます。うつ病にかかっていることに周囲は気づかないことも多く、何か行動を起こしたとしても空回りしがちです。そのため、無理をして動き回ろうとするよりは、回復に向けて休息することが大事です。

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